KGS 一般財団法人 国際技能・技術振興財団

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「認知症予防に関する認定資格のご紹介」

現在、わが国では、総人口の約4人に1人が65歳以上の高齢者といわれています。
(平成25 年9月15 日現在)高齢者のうち約15%(高齢者の約7人に1人)が認知症と診断され、
およそ462万人といわれています。この急速に増加する認知症高齢者にあって、厚生労働省では「初期
段階の予防」と 「発症前の予防」 を中心に予防支援の実施を呼びかけています。
「認知症予防」関連資格は、高齢者やその家族に認知症予防への関心を高めていただき、
予防の知識を多くの人に理解していただくことを目的にしています。予防活動を通して、地域社会や
職場活動の支援者、または、相談者としての役割を担っていただきたいと考えています。
◆認知症予防支援相談士
今後、高齢者をはじめ、地域社会や職場において認知症予防への関心を高めるため、多くの人に認知
症予防の知識を理解していただくことが重要課題です。「認知症予防支援相談士」は、認知症予防の
専門知識の習得と相談士の資質向上を目的に、評価・認定をする認定資格です。
◆認知症予防音楽ケア体操指導員
「音楽ケア体操」による適度な運動は、脳の血流を促し、老化防止と健康維持、そして、認知症予防に
最適とされています。歌いながら運動をする「ながら運動」で楽しく脳を活性化します。
地域社会や職場、並びに福祉分野において「音楽ケア体操」を普及し、幅広く活躍が出来る指導員の
養成と専門資質の向上を目指します。
◆認知症予防食生活支援指導員
認知症予防の対策として、「適度な運動」と「バランスのとれた食生活」が効果的といわれています。
食生活支援指導員とは、認知症の予防を目的とする「食生活改善」の知識と理解を習得し、予防活動
を通して、高齢者の健康維持のために、地域社会や職場で活躍する支援指導員です。
現在、その必要性は非常に注目されています。


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